力み
はバフであり、デバフでもある。
バフ要素
予備動作なしに、動作をむりやり加速させる
例:着地するときに前腕に力を入れて初速を稼ぐ
デバフ要素
- 力んでる間は繊細な制御が効きにくい
- 前腕が力むと指が硬直しやすい
デバフとの向き合い方
ホームポジションの滞在時間を増やす
手を移動させずにいると状態異常が治りやすくなる。
- 拾ったら戻る、真ん中へ
- ジャンプから着地までの時間を短縮する
たとえジャンプで力んでいても、着地後にホームポジションにいる時間が増えればデバフ解除に期待できるから問題なしという考え方もある。
力まない皿拾いテクニックを活用する
たとえば他のDPerの動きやこのブログの他の記事を参考にする。
力んだまま制御できるようにする
ゴリ押しだが、一つの理想形でもある。
自分のデバフ治癒力を意識する
自分の 力み
デバフが解除されにくい状況を意識し、そこに向き合う。
例:純正階段に絡む無理皿で力みがち・鍵盤発狂の終端で力みがち等