あるがままに任せる
勢いが残ってる間はホームポジションの通過を許容する。
このとき、鍵盤を長押しして踏ん張るようにすると次の動作に繋げやすい(動画を参照)。 着地後もノーツが降ってくる場合、力まずに次の動作へ繋げることの価値が非常に大きい
前腕が力んでいると指も硬直しやすいため、前腕依存を少しでも減らしたい。
ホームポジションを通り過ぎるメリット
連続ジャンプをする場合、振り子のように助走をつけてジャンプできる
力む時間を減らすことで体力消費を抑える。
ホームポジションを通り過ぎるデメリット
直後の配置次第では不慣れなポジションからの動きを要求され、不安定になる可能性がある。
腕の総移動距離が増える。