皿ありDBMで遊ぶ

自分で試したことのメモ

AUTO SCRATCHで拾えるところだけ拾う

譜面認識のプロセスを1歩ずつ進む

無理皿を拾うためには次のプロセスを踏む。

  1. ノーツを視認する
  2. 鍵盤からジャンプする(暗記して身構える等、一部配置ではスキップ可能)
  3. 皿を回す
  4. 着地する

AUTO SCRATCHで捨て皿をしても1の練習はできる。将来クリアする見込みのある譜面なら、皿を非表示にするのはもったいない。

皿によるダメージがなくなるため、着地ミス(鍵盤のミス)に集中しやすくもなる。

捨て方の一例

中盤の難所以降を捨てる

中盤のサビ後の鍵盤で回復しきれるDBM譜面は多い。回復量を見誤るとクリアできないため、一部の曲は予習が必要になる。

難所だけ捨てる

簡単な配置だけを拾い、難しい無理皿を捨てる。

単曲攻略の部分練習になるうえ、難所で平静を保つメンタルトレーニングの第一歩にもなる。

参考動画

中盤のサビ終わりから皿を捨てて鍵盤に集中している。

www.youtube.com

関連ページ

次の記事ではプロセス3「皿を回す」をスキップした練習ができる。

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