皿が判定ラインに来るまで鍵盤を押し続ける。
タイミング(早GREAT等)は鍛えたいことによって変えるか、意識せずタイミング以外のことに注力する。
期待する効果
- 速さが必要な状況を意図的に作り出す
- CN終端無理皿の練習
- ちょうどいい手のひらの高さを模索する
- 定位置から練習しやすく、練習の成果を実感しやすい
- キービームによってジャンプのタイミングが視覚的に分かりやすい
気を付けること
- 鍵盤を強く押し込まない
- 力む癖をつけない
Special Thanks
鍵盤で似たようなことを実践してる方がいたので参考にする。それぞれの発信者は違う文脈で発言したものだと思うが、似ているところはあるはず。
これらのツイートをきっかけにして言語化が捗った。
フィジカル的に追いつかなくてダメなパターンでいいやり方ないか考えた
— CAノネちゃんぐ (@pf0444) January 11, 2024
高難度の高速系をやる?→認識ができてない可能性が捨てれない
そこで、確実にクリア出来る出来れば同時押しよりの曲で、めっちゃ長押しする
穴抜きって訳じゃなくて、ただ次の同時来るギリギリまで押しといて押し直す
「押してる状態で押すことを要求される(ノーツが認識できた)」を重点的に鍛えるので効果はありそうです!
— CAノネちゃんぐ (@pf0444) January 13, 2024
DPの場合は現在地の情報も大事なことが多いので、押してる間に次までの間を考えるくせが着くという意味では更なる効果もありそうですね
これ逆も成り立って、どうしてもFASTが出る時に遅く押す意識よりも遅く離す意識で上手くいく事があるんですよね
— T砂(DJ ToHoKu) (@tsniper1237) January 10, 2024