皿ありDBMで遊ぶ

自分で試したことのメモ

皿ありDBMを「皿の押し引き交互縛り」で遊ぶ

要約

拾い方を縛らないことは単曲攻略に役立つ

自然体で無理皿を処理していると皿の押し引き方法がパターン化しやすい。ある譜面配置では 押し押し だけになったり、またある譜面配置では 押し引き で拾う癖がつく。

単曲クリアを目指す上では惰性で拾える配置が増えるのは良いこと。ただ、攻略済みの譜面に対しては刺激が物足りなくなる原因にもなってしまう。

拾い方を縛って新しい刺激を得る

適度な間隔で皿が配置されていれば 押し押し で繋がることも多い。それをあえて 押し引き交互 で拾ってみる。

思いつきで始めたプレイではあるが、意外と身になる練習なのではないかと感じた。

  • 不慣れな動作や配置を見つける
  • 反射的に反応できない動作や配置を見つける
  • 攻略済みの好きな曲で新鮮な刺激が得られる

特に3つ目が嬉しいと思った。好きな曲に触れ合う機会が増えるのは純粋に嬉しいし、慣れてる譜面であれば普段との違いを意識しやすくなる。

意識低く遊びながら楽しく上達できるプレイスタイルかもしれない。試験的に 押し引き交互 を意識して皿を処理するようにしてみる。